既存施設の改修や維持管理、教育研究に係る設備の購入や修繕、ICT環境整備など、学生・教職員が快適に活動を行えるよう、環境の整備と充実のために活用します。
※株式会社エフレジが運営するサイトに移動します。
Donations
日本女子体育大学では、本学の教育・研究の更なる発展のため、
また学生が充実した学生生活を送れるように、
皆さまからのご寄付をお願いしております。
どうぞ温かいご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
二階堂トクヨ先生が創めた二階堂学園は2022年に創立100周年、日本女子体育大学は2025年に開学60周年を迎えました。これもひとえに、本学の教育にご理解とご協力をお寄せくださる卒業生・修了生の方々、その保護者の方々、企業様、地域社会の皆さま方のご支援の賜と心より感謝申し上げます。
日本女子体育大学は「体育に関する高度の科学的研究・教授を行い、有能な女子体育指導者を育成するとともに教養高き社会人を養成する」という教育目的を掲げ、今日までに約4万7千名の卒業生を送り出してきました。
ただ、近年の少子高齢化による就学人口の減少など、本学を取り巻く教育環境は年々厳しさを増しております。このような変動の激しい社会情勢において、本学が体育大学として質の高い教育を提供するために、教育研究施設・設備の維持や整備、各種奨学金制度、部活動など課外活動へのサポートなど、資金の確保が大きな課題となっております。
そこで、本学の更なる教育研究活動発展のため、また学生が充実した学生生活を送れるように、この度皆さまからのご支援をお願いする「寄付金制度」を創設いたしました。皆さまからのご支援が、未来を作っていく若者たちの支えとなります。お力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
日本女子体育大学
学長 深代 千之
※学校法人二階堂学園創立百周年記念事業募金につきましては、2023年3月31日をもちまして受付を終了いたしました。多くのご寄付を賜り、誠にありがとうございました。なお「二階堂トクヨ記念講堂銘板募金」は、継続してお受けしております。
寄付者の皆さまに目的をご指定いただくことで、学生に対する支援に加え、本学が取り組む教育研究活動等へ直接支援していただくことが可能となります。本学規程等のルールに基づき、その目的に沿って活用いたします。ご支援の際は、下記の支援内容からご指定ください。個人、企業等法人からのご寄付だけでなく、部活動OG会等の団体でのご寄付も承っております。
既存施設の改修や維持管理、教育研究に係る設備の購入や修繕、ICT環境整備など、学生・教職員が快適に活動を行えるよう、環境の整備と充実のために活用します。
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各クラブの活動には、遠征や合宿に係る旅費や宿泊費、用具の購入等、多くの費用を必要とします。学生の充実した活動に繋がるよう、各クラブの運営補助費として活用します。
※支援するクラブを指定することができます。
運動部・文化部のご紹介
※株式会社エフレジが運営するサイトに移動します。
「学園創立百周年記念館」の地下1階「二階堂トクヨ記念講堂」の椅子に銘板を付け、ご芳名を掲載する銘板募金を実施しています。
日本女子体育大学へのご寄付とは、お手続きが異なります。
お申し込み方法は、こちらからご確認ください。
※百周年記念事業「記念施設内講堂銘板募金」のページにリンクします。
教員の研究活動の推進・充実等、学術研究に要する経費等に活用します。
ご寄付の前に「奨学寄附金申込書」の提出が必要となりますので、研究支援課までお問い合わせください。
<準備中>
※支援する教員を指定することができます。教員紹介
※受託研究、共同研究等についても、研究支援課までお問い合わせください。
一口 3,000円以上(3,000円未満でも有難くお受けいたします)
インターネットでのお申込みは、本学が寄付の決済代行を委託している株式会社エフレジ「F-REGI寄付支払い」を利用したお手続きとなります。個人によるご寄付のみの取り扱いとさせていただきます。
※コンビニエンスストア決済での寄付をキャンセルされる場合は、日本女子体育大学(事務局企画課)までお問い合わせください。コンビニ窓口での返金はおこなっておりません。
※コンビニエンスストア支払いは寄付合計金額が5万円未満の場合のみ選択可能です。
お申込みは、主な支援内容の各項目にある寄付するをクリックしてください。
「受配者指定寄付⾦」または「特定公益増進法⼈」に対する寄付として取扱うことができます。「受配者指定寄付⾦」の取扱いを希望される場合は、日本女子体育大学(事務局企画課)まで「法⼈申込書」をご請求ください。
※「寄附金控除」は、納税義務者である居住者本人または非居住者本人が各年において、「特定寄附金」を支出した場合に適用をすることができます。寄付者ご本人様と納税者の名義(領収書(受領証明書)の宛名と納税者の名義)が一致しないと免税措置は受けられません。ご注意ください。
ご寄付をいただきました方の個人情報は、「学校法人二階堂学園学生,教職員個人情報保護規則」に基づき厳重に管理し、本目的以外に使用することはありません。
日本女子体育大学(学校法人二階堂学園)へのご寄付は、「特定公益増進法人」への特定寄付金として確定申告をすることで税制上の優遇措置を受けることができます。所得税については「税額控除」と「所得控除」のいずれかで控除を受けることができます。確定申告の際は寄付金領収書が必要です。詳しくは、別紙「寄付金に対する免税措置」(PDF:411.5KB)をご覧ください。また、課税所得金額と寄付金額による控除額(税額控除・所得控除)の控除額比較表(PDF:183KB)もどうぞご参考にしてください。
※確定申告等に係る詳細につきましては、所轄税務署にお問い合わせください。
※入学を希望するご本人または保護者様が、入学願書受付開始日から入学された年の年末までにご寄付をされた場合は、税法上「学校の入学に関わる寄付金」とみなされ、寄付金控除の対象となりませんのであらかじめご了承ください。(所得税法78条2項「学校の入学に関してするもの」による)
日本女子体育大学(学校法人二階堂学園)へのご寄付は、寄付金制度「受配者指定寄付金」を利用することができます。「受配者指定寄付金」とは、法人が私立学校へ寄付をする際に学校へ直接寄付をするのではなく、日本私立学校振興・共済事業団(以下「私学事業団」)を介して学校へ寄付する形の寄付金制度です。その場合、寄付した金額を全額損金算入することが可能です。確定申告に際して損金算入の手続きを受けるためには、私学事業団が発行する「寄付金受領書」が必要となります。
「受配者指定寄付金」における受領日とは、企業様から本学へのご入金日ではなく、本学から私学事業団への入金日が受領日となります。私学事業団の「受領日」は日本女子体育大学(学校法人二階堂学園)へのご入金の約1ヶ月後、「寄付金受領書」の郵送までに2ヶ月程度かかります。そのため、決算日を留意したうえでのご寄付をお願いいたします。
別紙「特定公益増進法人との受配者指定の寄付金の違いについて」をご覧ください
「特定公益増進法人との受配者指定の寄付金の違いについて」(PDF:238.3KB)
ご支援いただきました皆さまへ感謝の意を込めて、大学公式ホームページにご芳名を掲載させていただきます。掲載基準は以下のとおりです。
ご支援いただきました皆様からのメッセージを掲載させていただきます。
賜りましたご寄付につきまして、ご報告いたします。
日本女子体育大学 企画課(大学事務局内)
〒157-8565 東京都世田谷区北烏山8-19-1
Tel:03-3300-2338
E-mail:jwcpe.kifu@jwcpe.ac.jp
日本女子体育大学 研究支援課(大学事務局内)
〒157-8565 東京都世田谷区北烏山8-19-1
Tel:03-3300-3285
E-mail:kenkyu.shien@jwcpe.ac.jp
学校法人二階堂学園 総務部総務課(法人本部総務部内)
〒157-8565 東京都世田谷区北烏山8-19-1
Tel:03-3300-4719
E-mail:soumu@jwcpe.ac.jp
月~金 9:00~16:30(13:00~14:00 昼休み)
※土・日・祝日・事務局夏季休業(8/11~8/17)・冬季休業(12/26~1/5)は事務取扱をしておりません